2018年01月
2018年01月27日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、ゼネラルエレクトリック社。サイケな雰囲気がアメリカっぽいのかな。
アドレスはこちら↓
http://masson.ne.jp?pins=277666
ご機嫌いかがですか?
日本全国あちこち雪ですね。
神戸も時折チラチラと舞い降ります。
昨日の夕方は数十分だけわりとよく降って、積もりましたね。
1センチぐらい。
真っ白で形のはっきりした雪の粒が重なっていました。
さて、今回もイベントのご案内です。
前回、告知の大阪梅田NAGASAWA茶屋町店での出品がまもなくです。
2月1日から28日まで。
http://kobe-nagasawa.co.jp/store/umedachayamachi/
現在、ピンバッジを準備中。文具店なので、文房具関連を充実させようと奮闘中です。
お近くでしたら、ぜひお寄りくださいませ。
また3月には、毎年恒例になりました、
大阪梅田・阪急百貨店のフランスフェアに出店します。
近くなりましたら詳細をご案内いたします。
では、本日も新入荷の商品のご紹介です!
※新着の全商品をご覧になる方法を下記にご説明いたします。
ご存知の場合は読み飛ばしてください。
===========================
まずは↓ピンズマルシェにアクセスします。
http://masson.ne.jp
トップページには最新の商品100個が表示されています。
101個目以降は、トップページの右下にある、
「次へ」のアイコンをクリックすると順番に表示されます。
http://masson.ne.jp/catalog/products_new.php?page=3
それぞれの小さな写真をクリックすると、
大きな写真のページへ移動することができます。
===========================
●猫
http://masson.ne.jp?cat=181
珍しいブローチが入荷しました
http://masson.ne.jp?pins=278169
●ペンギン
http://masson.ne.jp?cat=203
椰子の木の下で、大中小に並んでいるのが可笑しい
http://masson.ne.jp?pins=277680
●アルファベット
http://masson.ne.jp?cat=409
「P」の個性的なデザイン
http://masson.ne.jp?pins=277917
●アーチェリー
http://masson.ne.jp?cat=330
左右対称の紋章
http://masson.ne.jp?pins=277808
●アルファロメオ
http://masson.ne.jp?cat=145
筆記体のロゴのみ
http://masson.ne.jp?pins=278146
●ブローチ
http://pinsmarche.com/catalog/advanced_search_result.php?keywords=%A5%D6%A5%ED%A1%BC%A5%C1&cvieww=5
カトリック教会の魂のこもったデザイン
http://masson.ne.jp?pins=278165
http://masson.ne.jp?pins=278166
http://masson.ne.jp?pins=278167
http://masson.ne.jp?pins=278168
http://masson.ne.jp?pins=278172
http://masson.ne.jp?pins=278117
●フルーツ
http://masson.ne.jp?cat=64
ハート・マークのリンゴ
http://masson.ne.jp?pins=277796
●草木
http://masson.ne.jp?cat=292
イチョウの葉
http://masson.ne.jp?pins=277978
●エールフランス航空
http://masson.ne.jp?cat=222
金色のヒッポカムポス海馬
http://masson.ne.jp?pins=277977
●女の子
http://masson.ne.jp?cat=256
サーフィンする
http://masson.ne.jp?pins=278071
●時計
http://masson.ne.jp?cat=127
コカコーラはレアものですね
http://masson.ne.jp?pins=278078
●映画
http://masson.ne.jp?cat=317
ディレクターチェア。監督が3人?
http://masson.ne.jp?pins=277943
●ジャズも増えています
http://masson.ne.jp?kw=jazz
日本にもファンの多いソニー・ロリンズ
http://masson.ne.jp?pins=278056
この他にもめずらしいピンバッジやブローチが入荷しています。
合計約530点。
ピンズマルシェへ、ぜひ遊びにいらしてください。
ニュースレター発行:ピンズマルシェ/マソン フランス
担当:まそん あやこ
お問合せ電話/ファックス番号:078-855-6266
お問合せフォーム:http://masson.ne.jp/catalog/contact_us.php
オフィシャルブログ:http://blog.sacapapier.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/pinsmarche/
ニュースレター解除の際は、
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もしくは、お問い合せより、ご登録のメールアドレスと解除のご希望をご一報くださいませ。
A bientot sur http://masson.ne.jp
(18:15)
2018年01月26日
寒かったから泳いでないけど、海もちらっと行けました。
旅の日程はこんな感じでした。
1日目 午前 保育園の行事にルイとパパママの3人全員参加。
午後 日本を出発して、真夜中近くにバンコクのホテルに到着。
2日目 午前 ウィークエンドマーケット
午後 川沿いのマーケットとボートで蛍鑑賞ツアー
3日目 午前 地下鉄と船を乗り継いで、お寺巡り。
メインはワットポーの涅槃仏。
帰りは、トゥクトゥクにも乗った。
トゥクトゥクというのはこんな乗り物
座席からみた運転手さん
乗客たち。このあと、乱暴な運転の恐怖にさらされまくることを、このときはまだ知らない。(ルイは大喜びだけど)
夕方 ホテルのプール。寒すぎて、入ったのはルイだけ。
夜 友達(日本語ペラペラのタイ人の同級生)と食事。そのあと夜のバンコクをドライブ
4日目 ちょっと郊外の昔の市場を蘇らせた観光地へ
この日は友達(日本人の先輩)がずっと案内してくれて、晩ご飯まで面倒をみてくれた。
5日目 私、お疲れ
バンコクへ行きたがったのは主に私ですけれどね。
友達が2人住んでいるので、会いたかったのもあってね。
旅行計画を全部立てて、ガイドさんもこなしたんですよ。
どこで乗り換えて何に乗るとか。
トゥクトゥクの値段交渉だって私です。
現地人じゃないんですけどね。
どこで何を食べるかも私が決めます。
マクドナルドでさえも!
マクドナルドくらいね、パパ、ちょっと前に出てきて注文しようとかないですかね?
しかも、「辛くないですよね?」とカウンターで確認してもらってきたサラダのドレッシングが辛い!
タイ人としては辛くないという気持ちはわからなくはありません。
激辛ではなかったから。でも日本人には辛いし、
ルイにとっては激辛!
で、ドレッシングを取り替えてもらいに行ったのも私でございます。
タイ語なんてできません。もちろん。
サワディカー(こんにちは)とコップンカー(ありがとう)だけ。
それなのに旅行ガイドを精一杯努めたのです。
5日目に疲れても仕方ないですよね。(続く)
旅の日程はこんな感じでした。
1日目 午前 保育園の行事にルイとパパママの3人全員参加。
午後 日本を出発して、真夜中近くにバンコクのホテルに到着。
2日目 午前 ウィークエンドマーケット
午後 川沿いのマーケットとボートで蛍鑑賞ツアー
3日目 午前 地下鉄と船を乗り継いで、お寺巡り。
メインはワットポーの涅槃仏。
帰りは、トゥクトゥクにも乗った。
トゥクトゥクというのはこんな乗り物
座席からみた運転手さん
乗客たち。このあと、乱暴な運転の恐怖にさらされまくることを、このときはまだ知らない。(ルイは大喜びだけど)
夕方 ホテルのプール。寒すぎて、入ったのはルイだけ。
夜 友達(日本語ペラペラのタイ人の同級生)と食事。そのあと夜のバンコクをドライブ
4日目 ちょっと郊外の昔の市場を蘇らせた観光地へ
この日は友達(日本人の先輩)がずっと案内してくれて、晩ご飯まで面倒をみてくれた。
5日目 私、お疲れ
バンコクへ行きたがったのは主に私ですけれどね。
友達が2人住んでいるので、会いたかったのもあってね。
旅行計画を全部立てて、ガイドさんもこなしたんですよ。
どこで乗り換えて何に乗るとか。
トゥクトゥクの値段交渉だって私です。
現地人じゃないんですけどね。
どこで何を食べるかも私が決めます。
マクドナルドでさえも!
マクドナルドくらいね、パパ、ちょっと前に出てきて注文しようとかないですかね?
しかも、「辛くないですよね?」とカウンターで確認してもらってきたサラダのドレッシングが辛い!
タイ人としては辛くないという気持ちはわからなくはありません。
激辛ではなかったから。でも日本人には辛いし、
ルイにとっては激辛!
で、ドレッシングを取り替えてもらいに行ったのも私でございます。
タイ語なんてできません。もちろん。
サワディカー(こんにちは)とコップンカー(ありがとう)だけ。
それなのに旅行ガイドを精一杯努めたのです。
5日目に疲れても仕方ないですよね。(続く)
(17:14)
バンコクのダイナソープラネットの画像。
実物大の恐竜たち。微妙に首などが動く。
歩いている恐竜もいる。けど、中に人が入ってるのがばればれ。かなりしょぼい。
とはいえ、ルイは怖い!逃げろ!(←これがめっちゃ楽しい)
結局、触れた(笑)
今頃、アップしてみました。もう1ヶ月も経つのか〜楽しかったなあ。
楽しかったけれど、時差ボケのとても苦しい旅でした。
タイは日本と2時間の時差で、夜ちょっとばかり早く眠くなるけれど、
それほど慣れるのに難しくはないんです、本当は。
夜更かし程度の感じで。
でも、このあとフランス行きで、さらに6時間の時差があるから、
この時差ボケも少しでも軽くしておきたいと、
タイではルイも一緒に12時まで眠らないようにしていたのです。
とはいえこれも、遊んでるだけですからさほど苦しくはありません。
問題は、私の場合、コンピュータ上での仕事もあるので、
みんなで夜更かしした上に、
さらに加えて頑張って目を開けて仕事を片付けなければいけなかったんですよ。
コンピュータを使って夜、活動すると、
ブルーレイで目が冴えてうまく眠れなくなりますよね。
そうすると、なんかいまいち疲れが取れないまま朝を迎えることになります。
これでは大変すぎるから、夜に仕事をするのは控え目にして、
朝するようにしたり。
それでもね、数日経つと、本当に疲れがたまりました。(次回に続く)
実物大の恐竜たち。微妙に首などが動く。
歩いている恐竜もいる。けど、中に人が入ってるのがばればれ。かなりしょぼい。
とはいえ、ルイは怖い!逃げろ!(←これがめっちゃ楽しい)
結局、触れた(笑)
今頃、アップしてみました。もう1ヶ月も経つのか〜楽しかったなあ。
楽しかったけれど、時差ボケのとても苦しい旅でした。
タイは日本と2時間の時差で、夜ちょっとばかり早く眠くなるけれど、
それほど慣れるのに難しくはないんです、本当は。
夜更かし程度の感じで。
でも、このあとフランス行きで、さらに6時間の時差があるから、
この時差ボケも少しでも軽くしておきたいと、
タイではルイも一緒に12時まで眠らないようにしていたのです。
とはいえこれも、遊んでるだけですからさほど苦しくはありません。
問題は、私の場合、コンピュータ上での仕事もあるので、
みんなで夜更かしした上に、
さらに加えて頑張って目を開けて仕事を片付けなければいけなかったんですよ。
コンピュータを使って夜、活動すると、
ブルーレイで目が冴えてうまく眠れなくなりますよね。
そうすると、なんかいまいち疲れが取れないまま朝を迎えることになります。
これでは大変すぎるから、夜に仕事をするのは控え目にして、
朝するようにしたり。
それでもね、数日経つと、本当に疲れがたまりました。(次回に続く)
(11:04)
2018年01月23日
2018年01月17日
でもきっとレアもの。ディディエが子供のとき、お父さんに買ってもらったタンタン。中も全部、実写。コマ割りの中は小さな写真。
映画に近づけたかったのか?目的はわかりません。ルイの反応もいまいちだし……
さて、日本に戻って早10日ほど、なんと、ようやく旅の疲れがましになりました。本当に、口もきけないくらい疲れたんですよ、今回ばかりは。
敗因はいろいろ考えられますが、まずは移動時間が長すぎたことが挙げられます。フランスの家を出て、日本の家に到着するまでに、27時間ほどかかったんですよね。タイ航空を利用して、バンコク経由でフランスへ行ったので、帰りも当然バンコク経由ということで。
今、空港はどこもWIFIがフリーでつながるでしょう? だから待ち時間は、まずはコンピュータを広げられるところを、できるだけ早急に探し出して、出発ギリギリまで向かいっぱなしになるので、免税店でお買い物とかの休憩がほとんどできないんですよ。
タクシーの車内とか機内とか、寝るようにはしていますけれど、ルイの面倒もみないといけないし、疲れは溜まっていくばかり。
バンコクで乗り換えて、旅行中で4つめの飛行機、最後の飛行機に乗り込んでまもなく、タイ人らしき客室乗務員さんがディディエに話しかけてきて、ディディエが何いってるかわからないという顔で助けを求めてきたときには、疲れもピークをとっくに過ぎていたので、怒り心頭になってしまいましたね。
英語なんですがね?なんとかわかろうとできませんかね?このタイミングの場合、いつも同じ質問だし。食事のことで。ルイはチャイルドミールで、私はベジタリアン。その確認だけなんですが。
もうフランス人は忖度ぜんぜんできなさすぎ。
ちなみに私のベジタリアンの食事ですが、旅行中は大抵胃もたれするので、ベジタリアンにしてもらっているだけで、普段は何でも食べます。
映画に近づけたかったのか?目的はわかりません。ルイの反応もいまいちだし……
さて、日本に戻って早10日ほど、なんと、ようやく旅の疲れがましになりました。本当に、口もきけないくらい疲れたんですよ、今回ばかりは。
敗因はいろいろ考えられますが、まずは移動時間が長すぎたことが挙げられます。フランスの家を出て、日本の家に到着するまでに、27時間ほどかかったんですよね。タイ航空を利用して、バンコク経由でフランスへ行ったので、帰りも当然バンコク経由ということで。
今、空港はどこもWIFIがフリーでつながるでしょう? だから待ち時間は、まずはコンピュータを広げられるところを、できるだけ早急に探し出して、出発ギリギリまで向かいっぱなしになるので、免税店でお買い物とかの休憩がほとんどできないんですよ。
タクシーの車内とか機内とか、寝るようにはしていますけれど、ルイの面倒もみないといけないし、疲れは溜まっていくばかり。
バンコクで乗り換えて、旅行中で4つめの飛行機、最後の飛行機に乗り込んでまもなく、タイ人らしき客室乗務員さんがディディエに話しかけてきて、ディディエが何いってるかわからないという顔で助けを求めてきたときには、疲れもピークをとっくに過ぎていたので、怒り心頭になってしまいましたね。
英語なんですがね?なんとかわかろうとできませんかね?このタイミングの場合、いつも同じ質問だし。食事のことで。ルイはチャイルドミールで、私はベジタリアン。その確認だけなんですが。
もうフランス人は忖度ぜんぜんできなさすぎ。
ちなみに私のベジタリアンの食事ですが、旅行中は大抵胃もたれするので、ベジタリアンにしてもらっているだけで、普段は何でも食べます。
(16:27)