2017年01月

2017年01月28日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
b3d1612e.jpg

ec0b316e.jpg

ボリビアのウユニ塩湖へ行ったときの写真を、実家で見つけた。

うれしくて持って帰ってきた。

もう15年以上前の話


(23:00)

2017年01月26日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
誰がなんと言おうと、ステゴサウルス
a4851fcd.jpg


水彩絵の具のセットをパパに買ってもらって、最近は熱心に取り組んでいます。

色鉛筆やマジックなどと違って、一筆でどんどん色が付くので、
飽きずにいろいろ描けるようです。

ぬり絵も、水彩絵の具ならあっという間に完成します。

それにしても、知らないうちに色んな絵をかけるようになっていて、
勝手に成長していくものなんですね。


言葉の方も、どんどん達者になっていて、
「なんでやねん」は、ほぼ完璧なタイミングで使えるようになり、
パパがおかしなことを言ったりしても、
「なんでやねん」というときがあります。

その日本語のニュアンスは、
残念ながらパパにはわからないということは、
ルイはまだ理解できておらず、その辺は幼児ですね。

言うことは一人前なんですが、まだ4歳児ですしね。
枕は「マフラー」といつも言い間違えるし、
浦島太郎は、「うましらたろう」だし、
似てるは、「似合ってる」になってます。

でもこれも、間もなくちゃんと言えるようになるんですよね。
折角、可愛いのになあ。といっても成長もして欲しいしな~

(22:31)

2017年01月25日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
もともとご多分に漏れず、菅田将暉くんは好きなんです。
今、ナンバーワンのアイドルですよね、きっと。

そして、オリコン第一位の、
菅田将暉くんを含むグリーンボーイズ4人の歌。
YouTubeでみましたが、
若手人気俳優たちのアイドル王子様キラキラオーラで、
目もチカチカして、
がんばれば夢が叶うような気持ちでいっぱいになりました。



ちなみにグリーンボーイズが歌うのは、
GReeeeNというミュージシャンの歌なのですが、
YouTubeでGReeeeNを聞いても、ぜんぜんキラキラ来ません。

まさかのジャニーズ超えですね。
嵐のあと、なかなかこれといった人気グループを売り出せず、
SMAP解散で大ダメージを受けたジャニーズ事務所を、
グリーンボーイズが完膚無きまでに敗北させてしまいました。

これは今年の紅白出場、決定しました。
年末まで、血反吐を吐くくらい歌を練習して、ぜひキラキラな歌声を聞かせてほしいです。

IMG_3587

ルイの笑顔でも、あのキラキラには敵わないなあ。

(17:15)

2017年01月24日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
0a2c0b58.jpg

オバマさんは、アメリカ人のお母さんとケニア人のお父さんのハーフで、ルイも同じくハーフということもあり、あのような偉大な人になるにはどんな幼少期を過ごしたのだろうかと興味を持って、オバマさんの自伝を手に取りました。




500ページ以上ある本です。

この分厚い本に書かれているのは、大部分が黒人であるが故の苦しみでした。

オバマさんのご両親は、まだ赤ちゃんの頃に離婚していたので、オバマさんはお父さんの顔を直接には知らずに思春期になるまで過ごしています。お父さんに会ったのは、中学生の時、一回きりです。

ということは、オバマさんのご家族は例外的にすばらしく聡明で思いやりがありましたが、そうはいっても、オバマさんの黒人としての苦しみを分かち合える人は、家族の中には誰もいなかったのです。

どんなに孤独だったでしょうね。

でもオバマさんは運命に復讐することなく、人一倍、悩み苦しんで、とても強くて賢くて優しい人になったのです。


ルイには、無理……読破して、なんの参考にもならないことを知ったのでした。

日本って、ハーフが流行ってるし、ゆるゆるのんびり保育園でのびのび。

でもルイが、できる限り、それなりに、強くて賢くて優しい人になって欲しいと願いつつ……

(16:20)

2017年01月23日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
cdcd796a.jpg

8年前、オバマさんがなってくれたときは、世界中が熱狂しました。
私もうれしくて、ブログに書いたのを思い出しました。ただそのブログはこれより前のだったので、そのときの記事ももう消えてしまっていましたが。

はじめの4年が過ぎた頃、オバマさんになっても、ちっとも良くなってないじゃないかという批判も出ていました。

だけど、悪くなっていなかった。

それはすごく大事なことだと思った。オバマさんでなければ、もっともっと戦争にはまっていた可能性は捨てきれないですし。

(11:59)