2012年05月
2012年05月26日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、小さな金色のクロワッサン。
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ご機嫌いかがですか?
神戸は今、一番いい気候が続いています。
夜9時頃、近所のミニスーパーへ買い物がてら散歩するのが習慣になってきました。
「この気温のまま、ストップ!」とお願いしたいところですが・・・無理ですね。
さて、本日は約640個ほどのピンズを入荷いたしましたので、ご紹介いたします!
※新着の全商品をご覧になる方法を下記にご説明いたします。
ご存知の場合は読み飛ばしてください。
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まずは↓ピンズマルシェにアクセスします。
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トップページには最新の商品100個が表示されています。
101個目以降は、トップページの右下にある、
「次へ」のアイコンをクリックすると順番に表示されます。
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それぞれの小さな写真をクリックすると、
大きな写真のページへ移動することができます。
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●猫
http://masson.ne.jp?cat=181
金色の猫。ラインストーンの目が光っています。
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●ブタ
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シンプルな可愛い表情
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●馬
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三菱がスポンサーの競馬
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●カンガルー
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金色の親子
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●動物シリーズではサイ犀も増えました。
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●トンボは人気のモチーフですが、レアですね!
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●マリリン・モンロー
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切手型の美しいマリリン
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●F1レース関連
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中嶋悟のヘルメット、再入荷
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プレイボーイがスポンサー、ウサギのマーク入りヘルメット
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●飲みもの
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ペリエ。ボトルがギターになっています
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●コカコーラ、珍しいモチーフが入荷しています。
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白熊シリーズ
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●シャンパーニュ
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ディアマンブルー
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●ディズニー
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モノクロの犬プルート
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●時計
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スイスの時計フェスティナ
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●ボウリング
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すっきり赤と白のピンとボール
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●船
http://masson.ne.jp?cat=50
タイタニック号
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●7月14日巴里祭
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●なにかと話題のギリシャ国旗
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●ポッキー、フランス名ミカドの箱
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●フジの使い捨てカメラ
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●キラキラ光る矢印
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このほかにもたくさん、オリジナルなデザインのピンズ約640点入荷しています。
ピンズマルシェへ、ぜひ遊びにいらしてください♪
ニュースレター発行:ピンズマルシェ/マソン フランス
担当:まそん あやこ
お問合せ電話/ファックス番号:078-767-3728
お問合せフォーム:http://masson.ne.jp/catalog/contact_us.php
オフィシャルブログ:http://blog.sacapapier.com/
A bientot sur http://masson.ne.jp
(20:32)
2012年05月23日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、画家ピカソの署名。
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3、4日前も朝6時過ぎに、お腹がすいたとディディエが起きだしました。
そしてその前日も、私は一緒に晩ご飯を食べられませんでした。
ということは、私が食卓にいないと食欲が出ないのだろうか…なんていうことではなくて、実はディディエはダイエットをしているということが発覚しました。
私の見ていないところで、食べる量をかなり減らしていたようです。
太り過ぎを気にするなんて、ディディエはどんなに太ってるのだろうかと思われるかもしれませんが、現在のところ身長178センチ、体重65キロです。
太ってないですよね?
でも本人的には太り過ぎなのだそうです。
というか「ディディエ=やせ過ぎ」というアイデンティティがあって、親や妹たちからもっと食べろ食べろと言われ続けて子供時代からずっと過ごしているので、この2年ほどで初めて「ディディエ=普通」という状態に陥ってしまい、非常に居心地の悪い思いをしているようです。
最痩せ期は今と同じ身長で、体重が58キロだったそうです。
今の私が55キロなので3キロしか違いません。身長は18センチも違うのに…
しかも自転車で走り回るのを趣味にしていた頃で、脂肪ではなくて筋肉質だったので、ものすごく絞られた体型だったのでしょう。
さすがにそのときは細すぎたと自分でも思っているそうで、
62キロぐらいを目標に、今ダイエット中なんです。
私が初めて出会ったときのディディエは、多分60キロぐらいだったのではないかと思います。持ってる服のほとんどがいつもバタバタと風に吹かれていたような記憶があります。ジーンズもベルトでギューッと締めていたような・・・
職業柄、割りと何を着ていてもよかったんですよね。当時は高校の物理の先生でしたから、ジーンズに何でもいいからシャツを羽織っておけばいいという感じで。
お洒落とは無縁な買い物嫌いなので、3人の妹たちの旦那さんのお下がりを貰ったりしていて、旦那さんたちはみんな190センチ以上あって大柄ですから、どれも大きすぎていました。
唯一私と出会ったときの山登りの服だけは、スポーツ用品店で買った軽くて暖かい機能的な自分サイズのものだったのです。
手短にいうとお洒落感覚ゼロのディディエなのですが、私とフランスで暮らし始めたとき、意外にもアンティークの木のタンスの中には洋服がいっぱい詰まっていました。けれども私のために場所を空けなければいけないというので、着ていない服を捨てることにしました。
すると18才で両親の元を離れたときから持ち歩いているという服が何枚も出てきたりして・・・
あとはどうしても着てほしくないようなかっこ悪いデザインの服もたくさん・・・
そのとき一枚だけ新品同様の服がありました。一番下の妹の旦那さんから貰ったばかり横縞ボーダーの長袖シャツです。ちょっと旦那さんには小さかったというので、ほとんど着ていない状態で回ってきていました。
ピンズマルシェのピンバッジ、ボーダーシャツ。http://masson.ne.jp?pins=26013
ボーダーっていうとピカソかフランス人かというくらい典型的なフランス風ですよね! 見つけたとき嬉しくなってディディエに早速、着てみてもらうと・・・「囚人」でした・・・ディディエはボーダーの似合わない稀なフランス人だったのです。
ちなみにその数年後、もう一つのフランス人(か手塚治虫)の必須アイテム「ベレー帽」の方も、お店で試しに被ってもらったことがあります。こちらは似合うことは似合いましたが、似合いすぎて本気の地元民風で、お洒落からはこれまた100万光年ほど離れてしまい、これも諦めました。
山登り用を除くと、似合わない服と、流行遅れの服と、「変」とまではいえない服と、その3種類しかないので、仕方なく「変」とまではいえない服を残して、あとはうっかり袖を通したりしないように大きなビニールの袋の中にどんどん詰め、車に乗せて、洋服用の廃品回収箱が置いてあるところまで持って行って処分しました。どこかの貧しい外国の人がいつか受け取って着るのでしょう。あのきれいなボーダーのシャツも。
その日ディディエは、たくさんの馴染みの服と急遽お別れすることになりましたが、でも家の中に私の陣地が広がっていくのをみて幸せそうでした。
(11:26)
2012年05月21日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、100%メキシコ人。
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前回の記事では、スペインは過ごしにくいといいたかったわけではありません。
フランスの方がましだという意味でもありません。
私はこれまで南北アメリカ大陸、アジア、ヨーロッパのあちこちを旅行しましたが、スペインが特に悪かったというわけではないんです。
アジア旅行のときにはもちろん感じませんが、
それ以外の場所を旅行すると、
アジア系というだけで珍しそうにじろじろ眺められることは全く全然まれではありません。
アメリカでもメキシコでもフランスでも、若い男の子を中心に、
通りすがりに「中国人」という言葉を投げかけられることは、むしろありふれていて、もはや「私、日本人なんだけど…」とか「だから?」といちいち思うこともなくなりました。
それを言うことで一体なにがしたいのかについては、今もあんまりよく理解できていませんが…
あれ、何でしょうね?
スペインでは、「中国人」といわれるだけではなくて、
若者のいっぱい乗った車にすれ違ったときに「売春婦」と怒鳴られたり、
ホテルの呼び鈴を鳴らしているとき、同じ建物からたまたま出てきた白髪の小さなおばあさんが、私を見るなり「難民は国へ帰れ」というような意味のことを言ったりしたのです。
差別発言なのは確かですが、ただこういう異邦人を差別する感情というのはどこにでもあり、日本でもよくあることなので、その感情自体をどうこうしたいという気持ちはありません。
よそ者っていうのは、いつの時代でもどこでも、
好奇心で歓迎されたりすることもあると同時に、疎まれ怪しまれるもので、
そういう防衛本能みたいなものにケチをつけようという気はないのです。
でもそういう失礼な言葉を見ず知らずの他人に面と向かって投げかけることは、上品なことではなく、完全に下品なことで、その教養のなさ野蛮さにはうんざりします。
そういうことは粗野な恥ずかしいことだとわかって欲しいと思います。
そして私の場合フランスにいればディディエがいるので、
うんざりしても慰められそれほど悲しまなくて済むというだけのことなのです。
(01:35)
2012年05月19日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、ピレネー山脈の熊。
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昨日ディディエは朝の5時半に起きました。お腹が空いて・・・
妊婦の私ならわかるんですよ。
今、胃が圧迫されてちょっとずつしか食べられませんし、
呼吸も楽ではないので、眠りが浅くてすぐに目が覚めてしまいます。
でもなんでディディエが・・・?
よくわかりませんが、前日の夕食は、
私が同じ時間にお腹が空かなかったので、
ディディエは自分で用意して、あんまりしっかり食べなかったのかもしれません。
もしくは、妊婦の私に一体化しすぎて、ちょっとしか食べられなかったのでしょうか?
それはともかく、今日はまた昔のできごとを回想したいと思います。
前回は私がディディエに会ったときのことを話しましたから、
今日はディディエが私に出会った日のできごとです。
その日の数日前から、ディディエはピレネー山脈を散策中でした。
「散策」といっても高い山々ですから、
何時間も足場の悪いところを登ったり降りたりするので、
それほどのん気なものではありませんが・・・
その日は雨に降られてしまい、しかも雷がゴロゴロ唸っていて、
他に人気(ひとけ)もなく、大きな木も生えないような標高のところで、
いつまでもうろちょろしていたら避雷針になってしまいます。
危ないですし、雨の中歩くのにも嫌気が差して、
ディディエは下山することに決めました。
ピレネー山脈はフランスとスペインの国境地帯なので、
ディディエの降りてきた車の通る道も、国境を越える道になっていました。
そんな辺鄙なところを公共交通機関が走っているわけもないので、
どこでもいいから町までヒッチハイクすることにし、
一番はじめに捕まったのがスペインへ向かう車でした。
そして登山中にたまたま借りて読んだ雑誌で、
あのニューヨークにあるグッケンハイム美術館がビルバオにもオープンしたという記事を目にしたのを思い出し、
なんとなくビルバオで降ろしてもらったのです。
その判断の謬り、車から降り立ったその一歩が、大きな間違いへと向かって踏み出した第一歩となりました。
(写真・ビルバオのグッケンハイム美術館)
大してたくさんホテルのないところに、有名美術館がオープンして、
観光客がちょっと増えてしまっただけで、全然、空き室がなくなったのでしょう。
生乾きの服の入った重いリュックを背負ったまま、
ディディエは町を右往左往することになってしまいまいした。
そして私に出会いました。
見た目でわかったのはアジア人ということだけで、
黒いジャケットにベージュのチノパンですし、
性別すらもわからなかったそうです。
ちょっと会話をして、声のトーンで途中からわかったと。
情報交換をしたあとは、二人は全く正反対の方向へ向かったとディディエ自身も認めています。それなのに私が急にまた現れてびっくりしたと。
あれは尋常ではない速さで走らないと無理で、あのときの私は素早かった、その後の私には全く見当たらない俊敏さだったというのです。
ちょっと待ってくださいよ、論理を発展させて、よく考えてくださいよと。
私は今も昔ものろいんです。急に早くなったりしていません。
あの時はディディエが道を間違ったせいですぐ近くに来てただけなのと、何度も言って地図も書いて見せました。
でもディディエは決して道に迷ったとは認めません。
あの時、私はすべての力を出し切って走ったのであって、
それで追いつかれて捕まってしまったのだと主張するのです。
全く・・・
意見の食い違いはともかく、その後、ディディエは別に付いてくる必要もないのに後をくっついてきて、スペイン語がディディエは話せないので、私がホテルで部屋を尋ねる係を引き受けることになり、すっかり面倒を見てあげたんです・・・
といっても、私の重たいリュックをディディエが持ってくれたので、
歩き回るのは楽になったんですけどね。
基本的なスペイン語会話は私の方がずっとスムーズで、
言いたいことも言えたのですが、
実は単語はディディエの方がよく理解しています。
発音が違うだけでフランス語に似た単語も多いので、なんとなくわかるんですね。
だからディディエに頼んで訳してもらったときもありました。
私一人なら絶対に気が付かなかった通りすがりの町の人たちの言葉です。
「売春婦」とか「難民は国へ帰れ」とか。
若い男の子はもちろん、おばあちゃんからも言われました。
そんな挨拶はスペイン語学校では習いませんし、
咄嗟には何のことだか頭に入って来ません。
とはいえ意味がわかってもちっとも嬉しくない言葉ばっかりですが…
日本人の旅好きの友だち達から、
スペイン人はフレンドリーで、過ごしやすいとってもいい国だと聞いていたのに、イメージが違うではないかと…
幸いにもディディエから親切にしてもらっていたので、大して悲しむこともなく聞き流しましたが。
でもこの仕打ちは、私がスペイン滞在を早々に切り上げてフランスに戻り、
しかもその後、目指していたスペインではなく、結局フランスへ留学することになったのに、多少影響したかもしれません。
(01:47)
2012年05月16日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、サンフランシスコの路面電車。
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ディディエの腕に、脂肪のコブみたいなものができてしまって、
それが神経を圧迫するようになってきたらしく時々痛むし、
大工仕事に差し支えるということで、
病院へ行って取ってもらうのに付き添いました。
ディディエは相変わらず日本語があんまりわからないですし、
英語も、日常会話ならともかく、
ちょっとややこしくなるとわからなくなりますし、
発音はバリバリのフランス人だし、
私が一緒に話を聞きに行くより仕方ありません。
なんだか訳がわからないまま、ざっくりメスを入れられてしまうのもかわいそうですし。
でもご存知の通り、私は今、気軽にうろうろ歩き回れるような状態ではなく、
いわゆる「身重」で、「まじ重い」状態なので、
よっこらさーみたいな掛け声のバリエーションが増えていく毎日なわけです。
せっかちなディディエとは、並んで歩くのも落ち着かない感じで、
家から駅までの短い道のりすら、ディディエは私を待つのにとても耐えられないようなので、
「いいよ、先に行って、らくやんカード(阪神電車のプリペイドカード)を買っといて」と頼みました。
みるみるうちに遠ざかっていくディディエの後ろ姿を眺めながら、
私は私なりの亀の歩みでのんびり駅に向かいました。
そして改札に着いて、
やれやれあと一息、もうすぐ電車も来るし、ホームへ上がる階段をがんばって登るか、と気合を入れ直していたのですが、改札口にディディエがいません。
荷物は全部ディディエに持ってもらっていて、
一銭もないのに、どうやって改札を入ればいいのかと、
一瞬まごつきました。
全く、困ったディディエです。
きっと先にホームへ行ってしまったのだろうと思ったので、
もう一度、踏切のところに戻ってホームの上を探すと、
ディディエはご機嫌で私を見つけて手を振っています。
遠くて声は届きませんから、
「そうじゃなくて、カードが、ないよ!」と、
四角(カード)やバツ(ないという意味)をボディランゲージでなんとか伝えると、
ディディエはハッとして階段に向かって駈け出しました。
行動はすばやいので、すぐに改札へ降りてきて、
結局、電車には乗り遅れることもなく事なきをえましたが、
日本語表示の券売機で、らくやんカードを首尾よく買えたのに気をよくしたのか、私の分も持ったままさっさと入ってしまうとは…
最近、ディディエはちょっとおかしいんです。
私のことは、なんとなく数に入っていないというか、
気を遣わなさすぎるというか、
良いように取れば、一体化しすぎてるというんでしょうか。
この間も、おやつの時間に、友だちの一家と一緒に海岸の方へ行って過ごすというので、パン屋さんのビゴさんへ菓子パンを買いに行ったんですけどね、
ビゴさんのところから直接、現地に向かうのかと思ったら、
一旦、家に帰ってきたんですよね。
私は寝ていたいモードで、海岸へは行かないと言っていたので、
ソファの上で横になっていたら、
ディディエがパンの袋を抱えて戻ってきたんですよ。
でもすぐに出ないと約束に間に合わない時間だったので、
5分ぐらいだけです。
何しにわざわざ家に寄ったんだろうと思うじゃないですか。
ひょっとすると私にもパンを買ってきてくれたのかなって想像するじゃないですか。
期待の目がパンの袋に注がれるじゃないですか。
ところが5分経ったら、ディディエはパンの袋をそのまま持ってまた出掛けていったんです。
何一つ取り出すことなしに!
何だったんでしょうか、あの5分だけの帰宅は。
未だにわかりません。
そして私の分のパンを買ってきてくれなかったことは、未だに恨んでいます…
(02:08)