2009年12月
2009年12月21日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、スイッチ。
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http://pinsmarche.com?pins=15699
なんかね、昨日の夜ねていて喉が渇いて仕方がなかったんですよ。
そういわれたらね…
朝も、起きてすぐに、ふとんの側に置いてある水のボトルに手が伸びましたし。
二階から降りてきて、部屋の戸に手をかけるときも変だなと思ったんです。
いつも夜は開けっ放しにして空気の入れ替えをするのに、その時きちんと閉まっていましたから。
戸を開けると、中がほんわり暖かで、
「またやってしまった・・・」とがっくりしました。
昨日の夜、暖房のスイッチを切るのを忘れてたんですよ。
二度目です。
すぐにスイッチを切りました。ぜんぜん意味ないんですけどね。なんか本当に意味がないんですが。
でもまだがんばって、今朝は暖房を入れていませんよ。
(10:19)
2009年12月19日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、天使の女の子からクリスマスの贈り物。
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ピンズマルシェでは、銀行でのお振込みの場合は、
ご入金確認の当日もしくは翌日、
代引きの場合は、
ご注文の当日もしくは翌日に、
「兵庫県」より郵便局の定形外普通郵便で発送しております。
※日曜・祭日にあたる場合には1日遅れることがございます。
※通常でしたら、兵庫県近郊へは発送の翌日、関東方面などは翌々日に到着しております。
※ご希望の方には速達便のエクスパック500でも発送しております。
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(12:18)
写真はピンズマルシェのピンバッジ、シーツのお化け。
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今日もいいお天気で、お洗濯物がよく乾きそうです。
ディディエのシーツは巨大な上に分厚いので、
いいお天気の日に一気に乾かす必要があります。
毎晩ディディエは和室にふとんを敷いて寝ています。
ふとんだと少々はみ出てもベッドみたいに段差がないので安心ですし、
畳の上はかたくもなくやわらかくもなく、さらっとしていて気持ちよく、
全然気に入っています。
でもたとえふとんの中でも、シーツとシーツの間にはさまって寝ないと、
落ち着きません。そこはフランス人です。
上に掛ける方のシーツの足元が、ふとんの一番下にまできっちり折りたたんであって、寝ているときに足が外に出ないようにしていないと気に入りません。
日本人は反対に、足が自由に動かせないと嫌だといいますよね。
ホテルとかのシーツの足元を必ず引っ張り出してしまう人が、友達にも結構います。
ホテルだとキチキチにたたみ込んであって、そもそも足が入りにくかったり、
足を入れると眠っている間に血の流れが止まるんじゃないかと思うくらいのときも確かにあります。
洗濯ノリが効きすぎていて、無理に足を入れると皮を擦りむくんじゃないかと思うときも(笑)
でも外国のホテルのシーツはときどきとてつもなく長くて、引っ張り出すのに苦労することも多いんですよね。
アメリカのホテルとかでベッドが大きいときには、もう奥まで足を入れるのをはじめからあきらめて、一層のこと上の方で横向きに寝たりしていました。
横でも充分な長さがありますから。
(10:56)
2009年12月18日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、バゲット。
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ディディエはいつもパン焼き機で焼いた自家製のパンを食べています。
毎日たくさん食べるので、
小麦粉もスーパーの2キロの袋では間に合わず、
25キロ単位で買っています。
ところが大量に買うので安心安心…と安心しすぎて、
うっかり足りなくなってきてしまいました!
そこで、万が一、小麦粉が切れても大丈夫なように、この近所のパン屋さんも開拓しておくことにしました。
そして見つけたのがビゴの店です。
ホームページはこちら。
http://www.bigot.co.jp/
いわゆる細長いフランスパン=バゲットが有名なのだそうですが、
ディディエがバゲットよりもよーく焦げた別のパンを欲しがったので、
形はバゲットとそっくりですが、もっとこげ茶色の方のパンを買いました。
結果は、バゲットの味とは違っていましたが(バゲットを買わなかったので当然ですが)、フランスの現地にも実際にあるパンの味そのままで、ディディエも大変に満足しました。
現地の味って、ありそうでなかなかないんですよね。
で、満足したのはいいのですが、パンの名前をすっかり忘れてしまって…おすすめしたいのにできないというジレンマに襲われています。
(17:33)
2009年12月14日
写真はピンズマルシェのピンバッジ、ソーセージのキーホルダー。
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行ってきました!!
METZGEREI KUSUDA(メツゲライ・クスダ)さんというソーセージ屋さんです。
こちら↓がブログのアドレスです。
http://metzgerei.exblog.jp/
家の中がちょっと片付いたのに気をよくして、
友達の一家を呼んだので、
フランス風のお昼ご飯を用意するのに、
メツゲライ・クスダさんが大活躍です。
ドイツ風のソーセージ屋さんということできいていましたが、
行ってみるとフランス風の料理もたくさんありました。
ディディエが砂肝のコンフィ(Gesier Confit ジェズィエ・コンフィ)を見つけて、
これをサラダに入れて食べようというということになりました。
こちらのフレンチ日記さんのサイト↓でも紹介されているお料理です。
http://blog.livedoor.jp/luliecross/archives/50164435.html
私たちのレシピは、
まずメツゲライ・クスダさんでジェズィエ・コンフィを買ってきて(笑)、
あとはレタスと胡桃、オリーブオイル、バルサミコ酢を混ぜ合わせるだけです。
とってもおいしいです。なんか料理が得意な人になったみたいな気分になれます。もちろん勘違いですけれど。
メツゲライ・クスダさんがジェズィエ・コンフィを料理して、ディディエがその他の材料も用意した上で(ジェズィエを小さく切ってオーブンの余熱で暖めたのもディディエ)、さらにディディエの指導の元で、私は混ぜただけですからねぇ。
友達たちもディディエもおいしいって食べていたし、私もその日の夜まですっかり満足して眠りにつき・・・翌日の朝、「忘れた!」と飛び起きました。
ディディエの指導では、ゆでたジャガイモも少し混ぜるっていってたのに、入れ忘れたのを思い出したんですよ!!
「混ぜるだけ」も満足にできないって…???
しかも半日もあとになって思い出して悔しい思いをするとは…
「でもまあ今回、失敗しておけば、次回また食べる口実に使えるな」と思ったりして…( ̄ー ̄)
(23:25)