2020年10月28日

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アルカションのノートルダム寺院
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 フランスの感染者数増加が止まらない。これでは外国からの旅行者を受け入れられない。国内旅行も控えなければいけない。
 いくらフランス人が、日本人に比べて相対的に身勝手だといっても、やっぱりいわゆる「新しい生活様式」を多くの人は実施している。「外出禁止期間が終わった」=「前のように暮らして大丈夫」ということではない。
 けれども、たとえば身近に感染しけれど大したことなく完治した友達がいたりして、コロナなんて怖くないと、全く元のように暮らしている人たちも中にはいる。そういう人たちの割合が、フランスは高いのかもしれない。
 私が最初にマスクをするようになったとき、それはなによりもまず、他人に迷惑をかけないためだった。こちらがマスクをしていないせいで、ものすごく怖い思いをしてしまう人たちがいるかもしれないと想像すると、マスクをしないわけにはいかない。
 次にはもちろん自分の身を守るため。そして、自分が感染源になってしまって、家族や周りの人たちうつすわけにはいかないから。
 でももしこのうちの、自分を守るため、という項目しか頭に浮かばなかったら・・・・・・マスクするのもしないのも自由でしょう?とか、感染しても自業自得、そのときはそのとき、などと考えて、無責任な行動を取るのかもしれない。
 だけど今日だって、アパートのエレベーターに乗ったとき、ほとんどないことだが同乗者がいた。たまにはそういうこともあるから、いつもマスクして乗るのだが、その人はしていなかった。でも私達の顔を見たとたんに、済まなさそうな顔をしてマスクを取り出し付けていた。
 本当に、多くの人はちゃんとマスクをしているし、キスの挨拶もやめている。並ぶときだって、できるだけ1メートルくらいは間隔をあけるようにしている。1メートルって大した距離ではないから、そんなに難しいことではない。
 けれども無責任な人の割合が少し多いだけで、ねずみ算式に感染者が増えて、日本とは随分違った数字になって現れるのかもしれない。






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(10:12)

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