2016年12月23日

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この本、『しょうぼうじどうしゃ じぷた』。私が子供のころすでにあったように思うので、ロングセラーですよね。
ルイにも、昨日、朝ごはんを食べている間、もう100回目ぐらいに読み聞かせさせられていました。

クライマックスは、山で火事が起きて消防署に電話がかかってくるところですね。それで、どの消防自動車を出動させるべきか迷った末、署長さんが「じぷた、頼むぞ」っていうんです。

この日もここに差し掛かって、「山小屋が火事です!」と、声に焦りを込めて迫真の演技で朗読をしていたら、

「神の子イエス様が馬小屋でお生まれになったから……」と急にルイも緊迫感のあふれる大きな声を出して、話の途中に割って入ってきました。

何か降臨でもしてきたのかと、一瞬、ルイの顔をまじまじと見つめてしまいました。

「だから馬小屋が火事になったら、大変だね」

今、クリスマス前なので、ルイの通うミッション系の保育園で、毎日イエス様の生誕の物語を聞かされており、それほど大事なイエス様の生まれる予定の場所が、火事になったらそれはそれは一大事だと、ルイは思ったらしいのです。

私の顔を真剣な眼差しで見つめるルイに、
「馬小屋と山小屋は違うからね」と教えてあげました。

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(00:12)

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