2015年05月28日
毎朝、保育園に行きたがらないルイですが、
昨日の夜、晩ご飯の時間の前になって、保育園に行きたいと玄関でリュックを背負いだしました。
訳がわかりませんね。
「こんな時間に行っても、先生も誰もいないよ」となんとか説得しましたが。
2才のいわゆるイヤイヤ期といわれる年頃だからか、時間に追われる朝は本当に大変です。歯磨きも着替えもぜーんぶイヤなんですから。
朝ごはんも、おもちゃで遊ぶ方に一生懸命で
ちっともはかどりません。食卓でディディエがルイに絵本を読んであげて、ようやく椅子に腰を落ち着けてくれたすきに、どんどん口の中に食べものを詰め込んでいくしかありません。
一冊読み終わっても、まだご飯の方が終わってないので、すかさずもう一冊。
ルイの前に差し出すと、まだお話が聞けるとわかって目を輝かせて喜んで。
「ママ、優しいねえ」と感謝の眼差しを向けてくれました。
ルイを喜ばせるためじゃなかったんだけど……ともあれ、ルイの表現力も日々成長しており、私もうれしいです。
昨日の夜、晩ご飯の時間の前になって、保育園に行きたいと玄関でリュックを背負いだしました。
訳がわかりませんね。
「こんな時間に行っても、先生も誰もいないよ」となんとか説得しましたが。
2才のいわゆるイヤイヤ期といわれる年頃だからか、時間に追われる朝は本当に大変です。歯磨きも着替えもぜーんぶイヤなんですから。
朝ごはんも、おもちゃで遊ぶ方に一生懸命で
ちっともはかどりません。食卓でディディエがルイに絵本を読んであげて、ようやく椅子に腰を落ち着けてくれたすきに、どんどん口の中に食べものを詰め込んでいくしかありません。
一冊読み終わっても、まだご飯の方が終わってないので、すかさずもう一冊。
ルイの前に差し出すと、まだお話が聞けるとわかって目を輝かせて喜んで。
「ママ、優しいねえ」と感謝の眼差しを向けてくれました。
ルイを喜ばせるためじゃなかったんだけど……ともあれ、ルイの表現力も日々成長しており、私もうれしいです。
(16:16)