2013年07月21日
夏休みに入った従兄のにぃに(6才)と、じぃじばぁばの家でお泊まり。
夜、ダブルとシングルのふとんを二つつなげ、大きなシーツを一枚敷いて、広々としたところに右から私、ルイ、にぃにの順で寝ることにして、3人とも寝転んだかと思うと眠気に襲われ、まくら投げもできないまま寝入ってしまいました。
すでにもう充分あそんで体力が残っていなかったのでしょう。
そのままぐっすり一度も目を覚ますことなく朝まで……
で、朝方、何となく暑苦しくなって目を開けると、ふとんの右端ギリギリのところで横を向いて寝ていて、ほとんど落ちそうになっている自分を発見。
そして肩越しに振り返ると、私の背中に密着して寝る「にぃに」が。「ルイ」ではなく?!とびっくりして半身を起こすと、ルイはふとんからはみ出てしまって頭の上にちょこんと座っていました。
何が起こったのかはよくわかりませんが、ダブル+シングルのスペースがあるのに、シングルのそのまた半分しか使ってなくて、広さが全く無駄になってしまったのでした。
夜、ダブルとシングルのふとんを二つつなげ、大きなシーツを一枚敷いて、広々としたところに右から私、ルイ、にぃにの順で寝ることにして、3人とも寝転んだかと思うと眠気に襲われ、まくら投げもできないまま寝入ってしまいました。
すでにもう充分あそんで体力が残っていなかったのでしょう。
そのままぐっすり一度も目を覚ますことなく朝まで……
で、朝方、何となく暑苦しくなって目を開けると、ふとんの右端ギリギリのところで横を向いて寝ていて、ほとんど落ちそうになっている自分を発見。
そして肩越しに振り返ると、私の背中に密着して寝る「にぃに」が。「ルイ」ではなく?!とびっくりして半身を起こすと、ルイはふとんからはみ出てしまって頭の上にちょこんと座っていました。
何が起こったのかはよくわかりませんが、ダブル+シングルのスペースがあるのに、シングルのそのまた半分しか使ってなくて、広さが全く無駄になってしまったのでした。
(09:03)