2011年07月30日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
47358

写真はピンズマルシェのピンバッジ、お相撲さんとポッキー。
アドレスはこちら↓
http://masson.ne.jp?pins=47358









天神祭の花火大会ですが、時間がなくて花火開始時刻の結構ギリギリになって梅田に到着しました。

出かける前に天神祭のサイトでチェックしたところ、

一番近い駅で降りるより、ちょっと離れたところで降りて歩いた方が人混みを避けられるということだったので、

地下鉄に乗り換えて都島駅で降りることにしました。


芦屋浜の花火大会の方で遠回り作戦に失敗したにも関わらず、

またまた遠い地点からのスタートを選んで懲りないのは私です。


都島で電車を降りてみると、お祭りらしい人影があまりにも人が少ないので、

ディディエは不安に思ったようです。

「本当にこの駅でいいの?」と聞かれ、

「天神祭のサイトでおすすめの駅だ」とだけ答えておきました。

真の最寄りの駅ではないことは秘密にして・・・


駅からお祭りの会場になっている大川へ近づいていくと人がどんどん増えてきて、

ディディエも安心したようでした。

川岸まで来ると、花火の打ち上げ場所に向かって、

出店がぎっしりと立ち並ぶ河原の小道を川下へと歩いて行きました。


カステラ、キュウリ、ステーキ、たこ焼き、焼きそば、ボールすくい、金魚すくい、くじ引き、ソーセージ、りんご飴、綿菓子などなど、

同じ食べ物や遊戯のお店がぐるぐると繰り返し繰り返し続く中で歩き続けていると、

どうしてもたこ焼きが食べたくなりました。


そこからたこ焼きやさんの吟味を始めましたが、

どうも表面の色の白いところが多くて買う気になれません。

たぶんお客さんが多すぎるので、まだよく焦げ目のついていない白いたこ焼きを売ってしまってるのでしょう。


何軒かパスしてやっと焦げているお店に行き辺り、

そこで一皿注文しました。


同じ系列(たぶん家族)で隣にドテ焼き屋さんもあり、

私のたこ焼きの注文を受けたお姉さんが、ドテ焼きの牛スジを爪楊枝でひとつ刺して、

ディディエに「ジャパニーズ・ドテ焼き。どうぞ~」と味見させてくれました。


「ありがとう」と笑顔でディディエはパクッと口に入れましたが、

一瞬で表情が変わりました。

お姉さんがすかさず「どう?」と話しかけると、

「おいしくないです」と日本語ではっきりきっぱりディディエは返事しました。


あまりにもあっという間の気まずい雰囲気への転換に、

私がフォローする暇もありません。


「スミマセン」と謝って、ディディエはモツ料理があんまり好きではないんですよ、

本当においしくないってことはないと思いますと一生懸命に言い訳を加えてみるか、

もしくは外国人を案内しているガイドのように振舞ってディディエとは他人のふりをするべきか、

とっさの判断に迷いました。


でもそこはお姉さんの方がプロで、

「そんなこと大きな声でいわないの、シーッ。おいしくないのがわかったら売れなくなるでしょう」と冗談にして笑ってくれました。


仕方がないので言い訳なしに「スミマセン」と私が頭を下げたため、

お姉さんから「ご夫婦?」と聞かれてしまい、

観念して「はい」と神妙に答えました。

ディディエの日本化教育にもっと力を入れなければと決意を新たにしました…


それはともかく、川沿いの道をどんどんと下っていくと、ようやく花火の打ち上げ場所に到着しました。

打ち上げ場所のすぐ川下の方にはたくさん人が座っていて、花火の開始を待っています。

もう私たちが座れるような場所はなかったので、

もうちょっと先に進んだ方がいいのではないかなと私は思ったのですが、

ディディエはそこでピタっと止まってそれ以上動かなくなりました。


なんとしても近くで見たかったようです。


もう立ち見しかできそうもありませんでしたが、そのまま待っていたら、

ポポーンと花火が上がり始めました。

今回はさすがに近いです。


でも・・・一分ぐらいいくつか続けて上がったかと思うと、間が開くんですよ。

5分か10分ぐらい。

談笑タイムでしょうか。


大相撲をテレビ中継で見てるときみたいなんです。

取り組みは一瞬で、そのあとしばらくお相撲さんが懸賞を受け取ったり塩をまいたりして、

そこはテレビ画面はあんまり見ないで、

前の結果にコメントしたり、次の勝負の行方を予測したり、トイレ休憩とか、世間話とか、

それでまた数秒、組み合ったかと思うとゴロンとどちらかが転がって、

それで休憩・・・


天神祭の花火も、休憩だらけで1時間半、最後まで同じ調子で続きました。そんなこととは露知らずにやってきた私たちは、かなり中だるみ・・・


でも最後の最後の締めの花火だけは、もうやけくそみたいに爆発して、

近くにいた私たちの顔に火の粉の燃えカスがバラバラ降って目が開けていられないほどすごかったです!


ともあれ次回は大相撲中継のリズムをディディエも体得してから来るべきだと思いました。



おまけ画像↓お神輿も一応見ましたよ^^;110725_2214~01


110725_2214~02


(02:47)

コメントする

名前
 
  絵文字