2012年04月

2012年04月28日

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83974

写真はピンズマルシェのピンバッジ、種ありスイカ。
アドレスはこちら↓
http://masson.ne.jp?pins=83974








ご機嫌いかがですか?


ゴールデンウィークですね~。
私の方はちょっと実家に帰ってみようかなというぐらいしか予定がありませんが、
それでも大型連休と聞くだけで、なぜかうれしくなりますね。

さて、本日は約700個ほどのピンズを入荷いたしましたので、ご紹介いたします!


※新着の全商品をご覧になる方法を下記にご説明いたします。
ご存知の場合は読み飛ばしてください。
===========================
まずは↓ピンズマルシェにアクセスします。
http://masson.ne.jp

トップページには最新の商品100個が表示されています。

101個目以降は、トップページの右下にある、
「次へ」のアイコンをクリックすると順番に表示されます。
http://masson.ne.jp/catalog/products_new.php?page=3

それぞれの小さな写真をクリックすると、
大きな写真のページへ移動することができます。
===========================


●猫
http://masson.ne.jp?cat=181

ギターを弾く猫
http://masson.ne.jp?pins=83790


●ネズミ
http://masson.ne.jp?cat=446

旅に出るネズミ
http://masson.ne.jp?pins=84153

ネズミとチーズ
http://masson.ne.jp?pins=84100


●ゾウ
http://masson.ne.jp?cat=187

コートドール・チョコレートの白い象
http://masson.ne.jp?pins=83618
http://masson.ne.jp?pins=83620


●フランスの国鳥ニワトリ
http://masson.ne.jp?cat=216

簡略化されたモチーフがきれい
http://masson.ne.jp?pins=84175


●パリのプランタンデパート、再入荷
http://masson.ne.jp?pins=83797


●アルザスの女の子アルザシエンヌ
http://masson.ne.jp?pins=83836


●フランス車シトロエンの2CV
http://masson.ne.jp?pins=83713


●フランスパン関連
http://masson.ne.jp?cat=61

小麦粉をこねるパン屋さん
http://masson.ne.jp?pins=83945


●シャンパーニュ
http://masson.ne.jp?cat=274

緑色のきれいなブドウの葉
http://masson.ne.jp?pins=83977


●船
http://masson.ne.jp?cat=50

金色の帆船
http://masson.ne.jp?pins=84167


●エーデルワイスの花
http://masson.ne.jp?pins=83808


●魚釣り
http://masson.ne.jp?cat=400

ケバリ
http://masson.ne.jp?pins=83876


●ルーレット
http://masson.ne.jp?pins=83806


●タイヤ会社ミシュランのビバンダム君
http://masson.ne.jp?kw=michelin

シンプルな白のビバンダム君
http://masson.ne.jp?pins=84127


●ピノキオ
http://masson.ne.jp?pins=84093


●ハードロックカフェのセクシーな女の子
http://masson.ne.jp?pins=84169


●看護婦さん
http://masson.ne.jp?cat=385

かわいい女の子の看護婦さん
http://masson.ne.jp?pins=83940

こちらの看護婦さんは再入荷
http://masson.ne.jp?pins=83755


●バイク・オートバイ
http://masson.ne.jp?cat=49

金色のバイク乗り
http://masson.ne.jp?pins=83911

ドクロ・スカルのピンズも増えました!
http://pinsmarche.com/catalog/advanced_search_result.php?keywords=ride+live&x=0&y=0


●金色のドミノ・ピザ
http://masson.ne.jp?pins=83943


●自動車関連
http://masson.ne.jp?cat=55

ホンダのオープンカー
http://masson.ne.jp?pins=84120


このほかにもたくさん、魅力的なピンズ約700点入荷しています。


ピンズマルシェへ、ぜひ遊びにいらしてください♪


ニュースレター発行:ピンズマルシェ/マソン フランス 
担当:まそん あやこ
お問合せ電話/ファックス番号:078-767-3728
お問合せフォーム:http://masson.ne.jp/catalog/contact_us.php
オフィシャルブログ:http://blog.sacapapier.com/

A bientot sur http://masson.ne.jp


(20:25)

2012年04月27日

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69688

写真はピンズマルシェのピンバッジ、スペイン・バルセロナ五輪のキャラクター、コビ。
アドレスはこちら↓
http://masson.ne.jp?pins=69688








その日、私はスペインに着いたばかりでした。

大学院の夏休み中で、アルバイトを2週間ほど休み、旅行していました。
旅の目的地はスペインでしたが、格安航空券の価格はパリ行きの方がずっと安かったので、パリから徐々にスペインへ下る旅行計画を実行中でした。

8月のヨーロッパが寒いこともあるとは知らず、サンダル履きで日本を出ており、パリからボルドーまで南下したところで、いつまでも続く寒さに耐え切れなくなってスニーカーを買いました。

そのうち暑くなるだろうと期待していたのですが、そんなに甘くはありませんでした。


スペインの北部バスク地方にあるビルバオに到着した日は、小雨が降ったり止んだりしていて、やはり肌寒く、チノパンにスニーカーを履き、Tシャツに厚めの黒いウインドブレーカーを着て、前のジッパーを上まで引き上げ、ビルバオで長距離バスから降りたときには、雨をよけるためにフードもかぶりました。

大きなリュックを背負って、すぐにバス停の近くにあった観光案内所に向かい、
街のホテルの案内地図をもらいました。

このとき私はフランス語が全くの初学者で、スペイン語の方はある程度話せましたから、フランスからスペインに入って、話が通じるようになってほっとしたことを覚えています。

ビルバオの観光の中心地は旧市街にあって、
地図の上でもホテルの印はそこに集中していたので、
市内バスに乗り換えて旧市街の近くで降りました。

(ビルバオの写真 モダンな新市街の方)
bilbao-view1a


bilbao-view1b


bilbao-view1c


バスの停留所から一番近いホテルへ歩いていき、
呼び鈴を鳴らして部屋はないかと尋ねました。
リュックが重かったので、一刻も早く下ろしてしまいたかったのですが、
インターフォン越しに満室だと言われてしまいました。

そんな返事がかえってくることは全く予期していませんでした。
それほど有名な観光地だとは思えませんし、
地図でみると小さなホテルは結構いくつもあります。

けれども、空室がないものはないのですから仕方ありません。
気を取り直して、そこから近いホテルを目指して歩き出しました。

ところがその次もまたその次も満室なのです。

そのうち道が狭くなり、両側に石造りの一層古い建物の立ち並ぶ旧市街に入りました。観光客はここの方が多いと予想され、ますます空き室の見つかる見込みは薄そうでしたが、それでも尋ねてみないとはじまりません。端から一つずつ、ホテルのベルを鳴らしていきました。

(旧市街)
Bilbao 2003-22


Casco-Viejo-Bilbao-300x224


しかしやはりどこも一杯です。雨のせいか路上には他に行き交う人もほとんどいなかったのですが。
ときにはベルの上に「満室」のメモが貼り付けられていることもありました。
肩に荷物が食い込んできて、これ以上ホテルを回っても意味がないような気がしてきて、どうしたものかと考えながらも、とりあえず歩き続けました。

そのときに歩いていた古い石畳の道を、反対方向から同じ観光案内所の地図を手にして歩いてきたのがディディエです。

私と同じようにリュックを背負い、
トレーナーにナイロンの登山用のズポンを履いていて、
目が合った瞬間、お互いに相手がホテル探しに苦労している旅行者だということを悟りました。

苦笑いしつつ地図を見せ合い、英語で話しながら、どのホテルをチェックしたのか情報交換です。地図に付けた印によると、私は旧市街を左回りに進んで町の中心に入ってきて、ディディエの方は右回りをしています。

お互いこの先にまっすぐ進んでいっても無駄だということがわかり、
それじゃあ、ディディエは旧市街の内側へ向かってみるといい、
私は外側を試してみるといって別れました。

私はそのまま道を先に進んで一番初めの角を外側に曲がりました。ディディエの方は、私の歩いてきた方向に少し進んで、そこから内側に曲がるのだろうと思っていました。

ところが、私が外側へ向かってしばらく行った曲がり角のところで、並行したひとつ向こうの筋を歩くディディエの姿がちらっと見えたのです。

内側へ行くと話していたのに、外側へ向かっており、しかもその通りをどこまでも進んだところで、地図上にはホテルはひとつもありません。道を間違えているのがすぐにわかりました。

ただでさえお互い重い荷物を背負っているのに、道に迷ったりしたら更に辛さが倍増です。気の毒になって、ちょっと面倒ですが追いかけて行って道を教えてあげることにしました。

次の曲がり角まで急いで走って、ディディエの歩く並行する道路に向かって曲がり、ディディエが姿を現すのを待って、「エクスキューズミー!」と言いながら一生懸命、手を振って合図をしました。

ディディエの方では自分が道に迷っている自覚がありませんから、また私を見つけてびっくりしながらもニコニコ笑って立ち止まりました。私は息を切らしながらディディエの側まで行き、地図を見せながらどう道を間違っているのか説明しましたが、わかったのかわかっていないのか。
ともかく私はまたこっちへ行くけど、あなたの行き先はあっちだからとはっきり指し示したにも関わらず、私が歩き出すと後を付いて来て・・・

そして、それからずっと付いて来てるんですよね、ディディエは。もうそろそろ10年も。


(02:03)

2012年04月24日

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213bbe98.jpg
芦屋川は下流でも水がきれい


(17:45)

2012年04月15日

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61665

写真はピンズマルシェのピンバッジ、大橋と船。
アドレスはこちら↓
http://masson.ne.jp?pins=61665








いよいよポゥの本物の高校生活が始まりました。

今度の私立高校では、前の体験入学の県立高校とは違って、外国人もよく受け入れしているところなので、県立高校のときのようにみんなからちやほやされることはないだろうと思います。でも外国人に慣れている分、英語での会話もスムーズにできるようです。

とはいえ普通の日本の高校なので、まだまだ日本の習慣などもわかっていないポゥがちゃんと馴染めるのか心配は尽きません。学校生活の中で失敗を繰り返しながら学んでいってくれるといいのですが・・・もう失敗するのが目に見えてわかってるので・・・

いや本当に、習慣の違いというのは大変なもので、今思うとディディエはよく日本に適応しているなと。ディディエの方が例外だったのでしょうか。


ポゥが日本に着いたばかりの頃、あまりのギャップに驚いたものの、それでもちょっとずつは注意してきましたが、まだまだおかしなことを山ほどしでかします。本人のプライバシーと名誉を守るために詳しくはいいませんが・・・それにしてもキリがないので、最近は「彼女はうちにホームステイしに きている外国人なのだ」という架空の想定を信じ込もうとしたりして・・・そうでもしないとね、畳の上をスリッパで歩き回ったりする光景を現実のものとして受け入れ られないではないですか。


日常生活の細々とした決まりごともそうですが、自立して将来やっていくためにできるようにならなければならないこともいっぱいあります。高校3年生ですから、早い子では高卒ですぐに独り暮らししながら働いたり大学へ行ったりするという年齢です。ポゥの場合はどうするのかまだ決まっていませんが、そういうこともあり得るとして、ちゃんと自己管理をですね、できるようですね・・・

そう思いながらもなかなか注意というのはできないものです。あんまり言い過ぎると、継母が連れ子を苛めているという、よくある構図になっているような気がしてきますし。虐待で警察に捕まる親の報道なんかがあると、大抵「しつけのつもりだった」って言い訳しますよね。

といってもポゥの方がすでに身長も体重も私より上ですし、外人らしい体格の良さで、筋肉の付き方からいっても腕力では確実に負けるんですが。しかし苛めというのは腕力の問題よりも気合いと陰湿さの方が重要な気もしますから、その点では経験と性格の違いで私の方が相当に有利なので、知らないうちにやり過ぎになることもあるのではないかと、そう考えると慎重にならざるをえません。


それはともかく、ポゥの春休みは完全に終わってしまったんですが、結果として1ヶ月ぐらいあったんですよね。ボランティアの日本語教室へ行く他には特に大した用事もなく、穏やかな日々でした。でもその間に行った観光地で一番遠かったのは「京都」なんですよ!その次は、神戸駅のハーバーランドから乗った船で近寄った明石海峡大橋・・・神戸からさえも出てないし・・・

フットワークの鈍さにいらいらしてくるほどでした。しかも京都観光では、感想を尋ねたら「おもしろかった」って。小学生の読書感想文でも最近はそんな短いのは許されないんじゃないですか?「いやいや、そうじゃなくて、京都で何をしたの?」と食い下がると、次には道に迷った話をしてくれる始末で・・・

京都へポゥを連れて行ったディディエも真っ先にその話で、「持っていった地図が本当に役立たずだった」と腹立たしそうにくしゃくしゃにしてゴミ箱へ投げ込みました。ローマ字で地名の書いてある地図だったので便利だと思ったのですが。さらに具体的に話を聞くと、清水寺を見た後お寺のある山を回り込もうとして道に迷ったと・・・でもなんで回り込もうとしたのでしょう。そんなことしたら何にもないところに出てしまうと、ゴミ箱の中に見えている地図の上でもはっきりしてるんですが・・・地図はちっとも悪くなかったんではないかと・・・

でもね、ディディエはね、方向音痴なんですよ。そして自分の方向音痴を認めないことに掛けては人後に落ちないんです。

ディディエという人はかなり何でも自分でできる人で、大工さんも電気屋さんも水道屋さんもしますし、掃除も整理整頓もきっちり、料理も上手、買い物に行ったらお買い得品を見つけてきますし、競馬もパチンコも浮気もしません。でもね、方向音痴なんです。これはもう動かしがたい事実で、実はそれがなかったらそもそもディディエと私が結婚することもなかったんですよね。

(4月27日の記事に続く)

(02:15)

2012年04月13日

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まだ重そうなくらい咲いてます。


(11:27)