2020年12月16日

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 ディディエの妹でパリに住むソフィーがうちにやってきた。食事の支度をどうしたものかと頭を悩ませたが、案ずるより産むが安し、牡蠣も、ディディエがよく見てなかっただけで、ちゃんとマルシェで見つかったし、用意したチョコも喜んでもらえた。
 ただそこでほっとしてしまったのか、夕食のメニューがどうしても何にも思いつかず、かなり適当に冷凍食品などを買ってきてごまかしてしまった。
 メニューはこんな感じ。


 タラマという魚の卵のマヨネーズのようなものとパン
 ピザ
 地中海風野菜炒め
 生ハム
 クッキーと生クリームのケーキ
 洋なしとリンゴ


 かなり不本意な味のように思ったが、ソフィーはたくさん食べてくれたし、ケーキはおかわりまでした。
 優しい・・・・・・というか、人の家で食事を出してもらって、味についてごちゃごちゃいうとか、そんなエチケット違反をするはずもないのだった。
 明日のお昼は和食風にするつもりだ。年越しのために持ってきたそばも残ってるから。ソフィーはパリでお寿司とかも結構よく食べてたと聞く。きっと喜んでもらえるはず!










※ピンズマルシェは通常通り営業中です。サイトでご購入商品の発送もいつも通りのスケジュールで行っております。


※※カフェと雑貨の実店舗Midiも通常通り。
定休日:月曜・火曜
営業時間:平日14時~18時(ラストオーダー) 
土日祝12時~18時(ラストオーダー)

(08:33)

2020年12月15日

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 ディディエの妹ソフィーは食通だ。パリに住んでいて外食ばかりしている。いつもなら、会うとレストランで食事をすることになるはずだが、今回はお店が開いていない。うちで用意しなければいけない・・・・・・
 ランチ2回と夕食1回分。荷が思い。しかし、何とかしなければ。
 アルカションの名産は牡蠣。まずは牡蠣を出せばよい。
「牡蠣の中でも、なんとかっていう名前の牡蠣をいつも買ってるとかなんとか言ってたよ」
とディディエ情報。全然、具体的ではなくて余計にプレッシャーがかかるだけの。
 単なる牡蠣ではだめなのか!
「名前は忘れたけど、ともかく向かいのマルシェには置いてないね。見たことない」
 しかもなんてこと!どうしようもないんなら、始めから言わなければいいのに!
「ソフィーが着いたら、一緒に買い物へ行くよ」
 やっと役に立つアイデアが出てきた。ソフィーはアルカションで何度もバカンスを過ごしているので、お店もくわしい。二人で牡蠣を探しに出かけてもらおう。
 これでまずは最初のランチのメインは解決した。私は黒いライ麦入りのパンを用意する係り。バターはご当地ものの結構いいのがまだ冷蔵庫に残ってる。
 野菜はサヤインゲンと賽の目切りのベーコン、ニンニクを炒めたもの。エシャロットもひとつくらいなら入れるといいのだが、今、切らしている。日常的な料理だけど、おいしいから大丈夫だろうとディディエ。
 スパゲッティか何かいるのかどうか、ライ麦パンをたくさん食べたらおなかいっぱいになるから、いらないかな。
 食後はチーズかヨーグルトと、普通のバゲット。ソフィーはチーズがあまり好きではないフランス人なので、何も特別なものは必要ない。コンテでも買っておけばよい。ここはほぼスルー。
 それからデザート。何にしようか。うちにまだカヌレがいくつか残っているから、それだけで足りるかもしれない。
 そのあとのコーヒータイムにはチョコレートを食べる。ソフィーはチョコ愛好家なので、スーパーで買ってきたようなうっかりしたものは出せない。もしかするといつものように、クリスチャンコンスタンの黒いチョコレートの箱を持ってきてくれるかもしれないけれど、あてにするのもおかしいから、向かいのチョコレート店でいくつか買っておいた。「フランスで一番のチョコレート店」って看板に書いてあるし。「イヴチュリエス」という名前の店だ。もしも食べなかったら、日本へ持って帰って誰かのお土産にすればいい。
 ソフィーは私と同じで、コーヒーではなく紅茶派。イギリスのおいしい茶葉は、ずいぶん前に買ってある。ソフィーが来るとわかってたから。
 それにしても、なんかパリジャンって、面倒くさくない?ほんと気を使うよ。














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(11:19)

2020年12月14日

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 最後の日曜日は船に乗った。向こう岸を散歩したかったからだ。
 アルカションの目の前の海は湾になっていて、海岸に出ると、目視でぐるっと陸が向こう岸まで続いているのが見える。車だと何十キロも走らなければならないのだが、船だと20キロ以内。ロックダウンの遠出の上限を越えない。
 というわけで船だ。小さな渡し船だが、それでも50人くらいは乗れそうだ。しかし乗り込んだ乗客は6人だけだった。そのうちの一人は席に着いたとたん突っ伏して居眠り。明らかにこの船は単なる交通手段であって観光客ではなさそう。あとの二人はカップルで、辛うじて観光客っぽい。
 来週まで待てば、ロックダウンが解除されてどこへでも行けるのだ。今日、あせって向こう岸へ遊びに行くような観光客は、ほぼいないのだろう。
 だが私たちにはもう今日しかなかった。そしてまた昨日に引き続き、人影のない、今度こそヌーディストさえもいないビーチを散歩してきた。
 湾の外側の大西洋側。大音響の大波で、恐ろしいほどだった。だがこの音に包まれると心地いい。いつまでも聞いていたくなる。ただ海岸で立ったり座ったり、波のそばへいったり、戻ってきたり、逃げたり。それしかしていないのに、気が付けばもう帰りの船の時間だった。
 あと一回、最後の週に砂丘へ行けるといいな。刻一刻と、この大自然にお別れする日が近づいている。












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(10:21)

2020年12月13日

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 飛行機の便が減り続け、じりじりと出発日が後ろに延びていくのに嫌気がさし、前倒しに変更してもらった。放っておくと、後ろにしか延びないのだ。予定の便の出発日が、ずるずると遅くなっていくばかりで。
 変えてもらった結果、大晦日の夜にパリを出発することになった。
 今年の大晦日は、コロナの影響でイベント中止。花火大会も何もない。でも町のライトアップだけはされているはず。飛行機の窓から見えるだろうか?ルイよ、あれがパリの灯だ!となるかな?


 感染者数が一向に減らなくなった。ロックダウンが緩和されたからだ。20キロ先まで散歩にも出かけてよくなったので、土曜日は15キロ先のビーチまで行ってきた。
 今日の気温は10度くらい。風が非常に強く、波もかなり高い。それなのに泳いでいる人がいた。しかもヌード。遠くから見てもわかるので、それほど近づく必要はない。しょっちゅう波に飲まれていて、そのうち行方不明になるのではないかと心配になる。ヌードのままで・・・・・・
 ついに、アルカションで過ごす最後の一週間になった。












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(10:43)

2020年12月12日

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304586

小鳥。首をのばす
この商品のアドレスはこちら↓
http://masson.ne.jp?pins=304586




ご機嫌いかがですか?


私はあともう少し、今年いっぱいフランスで過ごします。
まもなくクリスマスがやってくるということで、
私の住む町では飾り付けが大詰めに入っていました。
この土曜日からお披露目のようです。

ロックダウンが少しずつ緩和されていきますが、
このあともしばらく夜間外出が禁止されたりと、
不自由は続きます。

でも私自身は、そもそも夜に出かけることもないので、
だんだんとストレスのない生活に戻れそうです。
とにもかくにも注意を怠らず、健康なまま日本へ戻りたいですね。


※ピンズマルシェは通常通り営業中です。
サイトでご購入商品の発送も、
いつも通りのスケジュールで速やかに行っております。


さてイベントのお知らせです。
前回もお知らせした写真関連のイベント会期が、
あともう1週間ほど残っています。

石元泰博氏の展覧会に合わせ、
東京オペラシティ3階のミュージアムショップ
【gallery 5】(ギャラリー・ファイブ)にて
写真ピンバッジを出品中です!

『生誕100周年 石元泰博写真展 伝統と近代』
東京オペラシティ アートギャラリー
会期:2020.10.10[土]- 12.20[日]
https://www.operacity.jp/ag/exh234/
〒163-1403 東京都新宿区西新宿 3-20-2
TEL 03-5777-8600(ハローダイヤル)


また、名古屋の東急ハンズですが、
イベントに関係なく、車関連のピンバッジとキーホルダーを、
10階の男の書斎というセレクトコーナーにて、
しばらく常設として取り扱っていただけることになりました。

東急ハンズ10階(ジェイアール名古屋タカシマヤ内JR名古屋駅直結)
【男の書斎】
https://nagoya.tokyu-hands.co.jp/floor/10f.html

今後、商品も増やしたり入れ替えたりしていきます。
お近くでしたらぜひお寄りください。


最後に、ピンズマルシェの実店舗、
カフェと雑貨のお店『Midi(ミディ)』も、
おいしいコーヒーをご用意して、いつも通り営業しております。
お気軽にお立ち寄りください。
住所:658-0022 神戸市東灘区深江南町1-6-18
インスタグラム:https://www.instagram.com/midi_pinsmarche/
定休日:月・火  
営業時間:平日14時〜18時(ラストオーダー)
     土日祝12時〜18時(ラストオーダー)



では、本日も新入荷の商品をご紹介いたします!


※新着の全商品をご覧になる方法を下記にご説明いたします。
ご存知の場合は読み飛ばしてください。
===========================
まずは↓ピンズマルシェにアクセスします。
http://masson.ne.jp

トップページには最新の商品100個が表示されています。

101個目以降は、トップページの右下にある、
「次へ」のアイコンをクリックすると順番に表示されます。
http://masson.ne.jp/catalog/products_new.php?page=3

それぞれの小さな写真をクリックすると、
大きな写真のページへ移動することができます。
===========================


●猫
http://masson.ne.jp?cat=181

大きな目
http://masson.ne.jp?pins=304743


●コーヒー
http://masson.ne.jp?cat=66

長い耳のウサギが給仕
http://masson.ne.jp?pins=304534


●アンティークのキーホルダー
http://pinsmarche.com/catalog/advanced_search_result.php?keywords=%A5%AD%A1%BC%A5%DB%A5%EB%A5%C0%A1%BC&cvieww=5

四つ葉のクローバー
http://masson.ne.jp?pins=304820


●バレエ
http://masson.ne.jp?cat=332

バレリーナが2人
http://masson.ne.jp?pins=304561


●飛行機
http://masson.ne.jp?cat=41

カワサキ
http://masson.ne.jp?pins=304785


●ワイン
http://masson.ne.jp?cat=30

小さな妖精のような女の子がブドウを収穫
http://masson.ne.jp?pins=304554


●星座占い
http://masson.ne.jp?cat=235

牡羊座
http://masson.ne.jp?pins=304702


●フクロウ
http://masson.ne.jp?kw=hiboux

ウインクする
http://masson.ne.jp?pins=304568


●絵画
http://masson.ne.jp?cat=456

モディリアーニ、最後の恋人
http://masson.ne.jp?pins=304771


●花
http://masson.ne.jp?cat=248

ひなげしの赤い花
http://masson.ne.jp?pins=304794


●ブローチ
http://pinsmarche.com/catalog/advanced_search_result.php?keywords=%A5%D6%A5%ED%A1%BC%A5%C1&cvieww=5

スヌーピーのスキー
http://masson.ne.jp?pins=304810


●新聞
http://masson.ne.jp?cat=113

ユマニテ、小さな子
http://masson.ne.jp?pins=304544


●スキー
http://masson.ne.jp?kw=skiing

陶器がよい雰囲気
http://masson.ne.jp?pins=304744


●タンタンの冒険
http://masson.ne.jp?cat=245

少年らしさが残る
http://masson.ne.jp?pins=304766



この他にもユニークなピンバッジやブローチ、キーホルダーがたくさん入荷しています。

合計約350点。

ピンズマルシェへ、ぜひ遊びにいらしてください。



ニュースレター発行:ピンズマルシェ/マソン フランス 
担当:まそん あやこ
お問合せ電話/ファックス番号:078-855-6266
お問合せフォーム:http://masson.ne.jp/catalog/contact_us.php
オフィシャルブログ:http://blog.sacapapier.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/midi_pinsmarche/

ニュースレター解除の際は、
ピンズマルシェのアカウントにアクセスしたあと、
アカウント情報をクリックしてご変更ください。
もしくは、お問い合せより、ご登録のメールアドレスと解除のご希望をご一報くださいませ。

A bientot sur http://masson.ne.jp

(11:13)

2020年12月11日

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 ノエルがますます近づいてきた。しかし感染者数は低下しなくなってしまった。やはりロックダウンを緩和したから、みんな気が緩んでしまった。
 私もそう。うっかりマスクを忘れて外に出てしまい、ルイに注意されるまで気付かなかった。ロックダウンが始まってから初めてのことだ。
 それでも12月15日からは外出許可書の携帯は必要なくなり、どこへでも何時間でも行けるようになるらしい。夜間の外出禁止や、クリスマスは家族のみで集まることとか、ひとつのテーブルに大人は6人までとか、規制は残るけれど、ともあれ大きく緩和される。
 外出許可書というのはそれほど難しいものではない。決められたフォームに書き込むだけだから。でも出かける度にいちいち、というのは結構めんどうくさい。なくなるのは、かなり嬉しい。


 フランスで感染者数を抑えようと、人の移動を制限するのに四苦八苦しているのを見ると、日本のGO TOは、かなりグロテスクな政策にみえる。コロナが全く収束していないにも関わらず、旅行推進なんて!政府は、補助金を出してでも感染者をなんとか増やそうとしているのだろうか?と。
 でも日本にいるときはそんな風には捉えていなかった。それほど日本では感染が広がらないから、マスクだとか消毒だとか簡単なことは続けるべきだが、ほぼ前のような生活に戻した方がいいのではないかという考え方も、大しておかしいとは感じられなかった。
 今もそんな感じなのだろうか。今回の波もすでにピークアウトしているという説だってある。日本の空気は、やっぱりフランスにいたら感じられないなあ。










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土日祝12時~18時(ラストオーダー)

(08:30)

2020年12月10日

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 水曜日はルイの学校がお休みで、早起きしなくて済む。親が学校まで送らなければいけないというのは、結構な負担だ。
 といっても日本でも、ルイは学校が大嫌いで、毎朝、行きたくないと騒ぐので送っていた。ただ私が日本では夜更かしをしないから、学校まで行くのはちょうどいい距離の朝の散歩ぐらいに思っていて、それほど辛くはなかった。
 送る行為そのものは苦痛ではないが、日本ではいちいちパパが怒るのがしんどかった。なぜあんなに気が短いのかわからない。学校が嫌いでも別にいいだろうに。一緒に付いていけば通えるのだから、それで問題ないではないか。そういってもパパは全く納得しないし、火に油を注ぐだけのようだから、もはや説得しようとはしなくなった。
 典型的な、自分の子どもに期待しすぎの親なのではないかな。何か思った通りにできないことがあると叱る。
 フランスでも始めはパパがルイを学校へ送っていたのだが、ルイの朝の支度が遅すぎるといってしょっちゅう怒り出し、しまいに「もう送っていきたくない」というので、私が引き受けなければならなくなった。
 ずっとフランスにいるわけではないから、別にいいけれど。
 教育方針がまるで違っているような気がすることが多々ある。どこのうちも多かれ少なかれそうなのだろうが。
 何か違っていておかしいと思うようなことがあると、パパが「それは日本のやり方か?」とか時々、付け加えるのも腹立たしい。「これは私のやり方です!」と心の中では言い返しているが、ケンカをしたくないばっかりに何もいわない。
 パパのやり方はスパルタ式のこともよくあるから、ルイを笑わせるとかの精神面のフォローが必要になるけれど、何か知りたいことがあると、ルイは私を素通りしてパパに尋ねることが圧倒的に多い。そうするとパパは説明するのが大好きだから、延々と微に入り細に穿って話し続ける。一緒にウィキペディアの説明を読み、動画とかも探して視聴する。それがルイも楽しいみたいで、いつまでも語り合っている。
 そうしてフランス語の語彙も増えたし、フランスや世界中のいろんなこともたくさん知った。やっぱり人でも何でも善し悪しがあって、一刀両断にはできないな。












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(10:57)

2020年12月09日

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 アルカションの日々も残すところ10日ほどとなった。あと最低でも2回は砂丘へ行くと決めている。できたら3回。さてどうなるか。
 来週はディディエのパリに住む妹ソフィーが遊びにくる。ただし、15日にロックダウンが解除されたら、の話だ。
 解除の基準が感染者5千人以下といわれているが、今のところ1万人平均かな。無理じゃん。解除されないじゃん、という数字だ。数字的には。
 ただ昨日などは5千人を切っていたし、解除かどうかを発表する日に低い人数となる可能もゼロとはいえない。しかしそんな瞬間風速のような数字に則って、解除を決められるのかどうかはわからない。
 ディディエはロックダウンが解除されてもされなくても、実家へ移動することを決心したようだ。他に泊まるところのあてもないし、それはそうだろう。
 しかしソフィーが15日にアルカションまで来られるかどうかは、だんだんと微妙な情勢になってきた。
 それにしてもロックダウン解除予定の日に、わざわざ仕事を休んでパリからやってくるなんてね。しかも一泊だけしてパリに舞い戻り、クリスマス休暇までの2日間は仕事をするらしいし。
 芯からテレワークにうんざりしてるってことかな。それほどまでして遠くへ行きたいってこと?










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(09:42)

2020年12月08日

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 月曜日、鬼門。またルイが学校へ行きたがらない。今回は、先生に怒られるのが嫌だから。
 ルイの友達グループは、体を動かすのが好きなチームだ。多分、勉強よりも・・・・・・つまり、暴れん坊グループに入ってしまっているのだ。スポーツ命のルイだから、教室にこもっているようなタイプの子たちと遊ぶのは難しく、消去法的にそうなる。
 ルイ曰く、注意はするようなのだ。友達がどうみても先生を怒らせそうなことをしようとするときには、やめておけと。だけど止められた試しがないと・・・・・・「うん、うん、そうなんだね」と話を聞きながら、話を半分にしている。
 ルイだって楽しくなってしまって、きっと止められないことの方が、実際は多いのだろう。もしかするとルイが率先していたりして!いや、さすがにそれはないか。もしもルイがやりたくてやってるなら、先生に注意されるのが嫌で学校へ行きたくないなどとは言わないな。
 先生から怒鳴られたりするのも、そんなに気にすることないのだが、それには慣れが必要だろう。慣れると、またか・・・・・・というだけの気持ちになる。
 私は人の言うことを完全に聞き流すタイプで、小学3年生くらいからは、先生にずっと怒られ続けた。不良には一度もならなかったので、極端に悪いことをするわけではないのだが、何しろ聞いていない。聞いていないから、できていない、すると先生からしてみれば、「何してるんだ!」となる。何をしているかというと、好きなようにしているのだ。
 ケンカとか器物破損とか万引きとかシンナーとか、そういう目に見えて悪いことは何一つしないのだが、宿題も掃除もしないし、授業中は隣の子とおしゃべりか漫画を読むか。何もすることがなくなると、シャーペンの分解も何百回としたし、食後は居眠りもしている。先生の邪魔をしてやろうみたいな不良っぽいところは一切なく、ただただ好きにしているという。
 「何してるんだ!」というよりも、「何でなん?」という感じだな、我ながら。
 先生に追求されたら、立たされて「手紙を書いてました」とか「落書きしていました」とか言わなければならず、決まりは悪い。それはそう。ものすごく居心地の悪い目に遭う。そして学校ってのは本当に窮屈なところだなとつぶやいたりする。
 「何でやねん!」とか「どの口がそれをいう!」とかになるよね、あれほど自由にしておきながら・・・・・・


 自分の経験を話したら、それが誰かを励ますことになった、というのはよくあることだと思うのだが、この私の経験談はどうなんだろう?誰かの役に立つか?ルイの役にさえ立たないような気がするが?怒られるのに慣れさえすれば、なんでも好きなようにできるようになるという、そんな教訓?反面教師にならなれそうだが。










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(10:31)

2020年12月07日

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 クリスマスが近い。一〇月中に、早々とサンタさんへの手紙を書き終わったルイ。あとは待つだけ・・・・・・しかし一一月には、どうもサンタさんのシステムは不思議すぎる、無理がありすぎると、パパに疑問をぶつける。
「もしかすると、サンタさんとトナカイたちではなく、郵便や宅配の配達員さんたちが、プレゼントを運んでいるのではないか?」
 しかし、どこまでも疑問点を追求しようとはしない。実際どのような仕組みにせよ、このシステムにのっかっておけば、ほぼ思う通りのプレゼントが手に入るのだ。よけいな詮索をするとよからぬ結果を招きそうだと判断しているのではないか。他の話題のときにはいつも、パパを質問責めにしているのだから。
 実はその通り。サンタ・システムの虚構に、そろそろはっきりと気付いてほしい。クリスマスプレゼントについて、そんな大きなものではスーツケースに入らないではないかとか、実務的なことも含めて話し合いをしたい。そして諦めるべきところは諦めてほしい。
 しかし、一生懸命サンタさんに手紙を書いたり(ちゃんと季節の挨拶を含めたり、トナカイを気遣ったりとかもしている)、クリスマスツリーがないと来てくれない(サンタさんはツリーのてっぺんの星を目印にしてやってくる)と信じているので、日本にも電話をかけるなどして日仏のツリーの手配をしていたり、サンタさんが来たときに持って帰ってもらうお礼を用意したり、手を抜かずにがんばっているのをそばで見ていると、今年もルイの期待に応えたいという気持ちになってしまうのだ。
 甘やかしてる、かなー 










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(09:07)